2005 /

Code, Data, Exhibition, UI/UX, Web

「愛知万博」開幕に合わせ、環境共生をめぐるさまざまな試みの一つとして、100を超えるセンサで「日本館」を計測。万博終了の185日間、毎日測りつづけた。瀬戸日本館や長久手日本館における環境共生型の建築技術の実験を行なうと同時に、日々のデータをインターネットを通じ、ほぼリアルタイムに公開した。

アートディレクション：永原康史、デザインプランニング：西村佳哲、WEBデザインディレクション：山辺真幸、
デザイン：ソーマカズオ、プログラミング：永嶋敏之